PTQ名古屋
2014年3月23日3月22日のPTQ名古屋に参戦。
チェックパックは弱くてヤッタね、と思ったが、
貰ったプールもあんまりでした。
レアは
THS
灰燼の乗り手
運命の工作員
火のみのサテュロス
BNG
トロモクラティス
沈黙の歩哨
迷宮の霊魂
ミッドレンジデッキを作るにはどの色も枚数が足りず、
レアを駆使したエスパーを作るも絶対に事故りそうな構成。
で、白赤の2マナ域が豊富なので高速ビートを組む。
前回に続き、ディッチャがないし、アスプへの回答もないので、
先手ブンで勝ち。後は知らない、みたいなデッキになりました。
結果は、勝ち、勝ち、負け、負け、勝ち、勝ち、負け、勝ちの5-3。
対戦した相手が強いところを出さないうちに勝負を決められるので
思ったよりは戦えましたが、全然シールドをやっていた気がしなかった。
あとhappyMTGのシールド記事で色を足した3色デッキが紹介されているせいか
3色のデッキが結構多かった気がしますが、あれは構築力のある方々が組む
から3色で回せるだけだと思います。
自信のない人は素直に2色でまとめるべき。
実際、3色にしていて色事故している相手が多かった。
そういう相手に速攻ビートが非常に強いことが分かったので
セカンドプランとして作れないかを検討するべきだな、と感じたPTQでした。
幸いGP名古屋は2byeあるのでセカンドプランを考える時間は十分にあります。
まあ、そんなことができるプールを貰うことが前提ですけどね…
チェックパックは弱くてヤッタね、と思ったが、
貰ったプールもあんまりでした。
レアは
THS
灰燼の乗り手
運命の工作員
火のみのサテュロス
BNG
トロモクラティス
沈黙の歩哨
迷宮の霊魂
ミッドレンジデッキを作るにはどの色も枚数が足りず、
レアを駆使したエスパーを作るも絶対に事故りそうな構成。
で、白赤の2マナ域が豊富なので高速ビートを組む。
前回に続き、ディッチャがないし、アスプへの回答もないので、
先手ブンで勝ち。後は知らない、みたいなデッキになりました。
結果は、勝ち、勝ち、負け、負け、勝ち、勝ち、負け、勝ちの5-3。
対戦した相手が強いところを出さないうちに勝負を決められるので
思ったよりは戦えましたが、全然シールドをやっていた気がしなかった。
あとhappyMTGのシールド記事で色を足した3色デッキが紹介されているせいか
3色のデッキが結構多かった気がしますが、あれは構築力のある方々が組む
から3色で回せるだけだと思います。
自信のない人は素直に2色でまとめるべき。
実際、3色にしていて色事故している相手が多かった。
そういう相手に速攻ビートが非常に強いことが分かったので
セカンドプランとして作れないかを検討するべきだな、と感じたPTQでした。
幸いGP名古屋は2byeあるのでセカンドプランを考える時間は十分にあります。
まあ、そんなことができるプールを貰うことが前提ですけどね…
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