土日でプレリの合間にプロキシで回していました。
私は緑主体の構成をとっています。

クリーチャー 26

神秘家 4
女人像 2
クルフィックスの狩猟者 4
ゼナゴスの狂信者 4
加護のサテュロス 4
ゴーア族の暴行者 4
歓楽の神、ゼナゴス 2
嵐の息吹のドラゴン 2

呪文 10

稲妻の一撃 4
ドムリ・ラーデ 4
歓楽者、ゼナゴス 2

土地 24

踏み鳴らされる地 4
奔放の神殿 4
グルールのギルド門 2
森 9
山 3
変わり谷 2


サイド 15

霊気のほころび 2
垂直落下 2
魔女後追い 2
霧裂きハイドラ 4
頭蓋割り 2
肉体/血流 2
獣の統率者、ガラク 1


まだまだ怪しい部分もありますが…
基本は1t目神秘家から、2t目にドムリ、狂信者、狩猟者を出していきます。

ドムリと狩猟者が場に出たらこのデッキの真骨頂。

ライブラリトップが土地なら狩猟者でプレイし、
クリーチャーならドムリで回収する。
これが噛み合いまくると緑赤なのに
手札が減らないというおかしな減少が起こります。

基本アタッカーは狂信者と暴行者。
暴行者は湧血というイメージかもしれませんがこのデッキでは素でも出します。
で、こいつらに加護のサテュロスをつける。
素でトランプルもっていますからダメージ貫通がハンパないっす。

まあサテュロスは何につけても強いですがね。
狩猟者につけても6/6ですし、結構ウザいのが神秘家につくこと。

5/3というサイズで一気にフィニッシャー級になり、
除去しても4/2が残る。これ、スラーグ牙やんって感じです。

神のゼナゴスはそういった動きを更に後押ししてくれる。
オーバーキル感はハンパないですがね…


いじる箇所としては、稲妻の一撃でしょうか。
相手のダメージをいち早く削りきることを目標にしていますので
本体にも割り当てられる稲妻の一撃を採用していますが、
プリマーズが多そうならミジウムの迫撃砲のほうがよさそう。
ただ、迫撃砲ですと、キオーラの加入で増えそうな門デッキに対し、
メイン絶望となりますので火力の選択は難しそうです。

新環境で各デッキも変化すると思うのでそれに合わせて
このデッキも調整していきたいところです。

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