連勝は8でストップ

2013年6月20日
MO DGR Draft Swiss

1-1花崗岩の凝視、1-2コロズダのゴルゴンでやりたくないけどゴルガリへ。
ただ、青もなかなかに安く、プリズムや遊歩道が取れたので均等3色に。

1回戦 オロス

1戦目 クリーチャーの展開に差がつき負け。イクサヴァ強いなあ。
2戦目 同上。

土地を引きすぎた。

2回戦 トリコ

1戦目 ファッティ軍団で押し切り勝ち。 
2戦目 相手の迷路の滑空者でラクドスの切り刻み教徒2体とフロストバーン
    が飛行を持つもこちらの手札には打ち上げ。相手のフルパンと同時に
    打ち上げで滑空者を除去し、翼をもがれた残りクリーチャーを
    ファッティでキャッチし、相手の場が壊滅…勝ち。

3回戦 緑黒青

1回戦 出てくるクリーチャーといい全くの同系対決。
    相手の血の公証人にカードアドを取られ続け負け。

2回戦 こちら2/1森渡りで相手のライフ2まで追い詰めるも
    地底外の密告人でライブラリーを削りきられて負け。


結果、1-2。
今日は土地を引きすぎました。そして、一度も見なかった花崗岩の凝視…
そういえば花崗岩の凝視は今回で3回目のピックですが、一度も打ったこと無いぞ…
負けるときはこんなもんですが、ゴルガリは相性が悪いのか、
勝てる気が全くしません。
やる前から1-2くらいかなと思ったらその通りでした。

その後、2構を1戦。
デッキは赤単黒のラクドスミッドレンジ
対戦相手はジャンド。
トップ勝負からのこちらの引きが強くて2タテ。

その後、トナプラをやっていましたが
昨日は緑黒ばかりと当たりました。
ゴルガリヴァロルズやドラントークン、今の緑黒は除去も強いし
クリーチャーも嫌らしいのが多いので厄介でした。


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