血の芸術家
イヤらしさは随一。
よく4体いるの?と聞かれるがこいつは2体以上いてこそ
真価を発揮するので4積みは必要と考えます。
後半、トップ勝負なんかで引くと、こいつじゃない感は否めませんが
それは低マナクリーチャーの宿命なので仕方ありません。

税収飲み
基本アタッカー。
絆魂はライフをガンガン削られる高速ビート相手にとても重宝します。
強請は序盤こそ使う余裕はないですが、中盤以降は活きてくるので
ただ立っているだけでも仕事するのがよいです。

吸血鬼の夜鷲
イヤらしさ随一その2。
飛行、絆魂、接死は相手のクリーチャーが立ち止まること間違いなし。
灼熱の槍には弱いですが、終盤まで仕事をしてくれる優良クリーチャー。

流城の隊長
縁の下の力持ち。
+1/+1先制攻撃付与は各種クリーチャーを一回りも二回りも強くしてくれます。
隊長1と芸術家1いればアラ不思議。スラーグ牙も一方的に殺せます。(ブロック時)
夜鷲にいたっては先制攻撃、接死となれば孔蹄のビヒモスだって一方的に討ち取れます。
貴種だって先制があれば1/1飛行トークンもこわくない!!!
(チャンプブロックで凌がれはしますが…)

ファルケンラスの貴種
エースアタッカー。
飛行速攻の4点クロックは脅威。
サクれば破壊されないが付与される除去耐性も素晴らしい。
(流行りそうな変化+点火も貴種は効かないのがいいです)
こいつが止まらなければ勝利は間近。

血統の守り手
攻守に長けた対ビート決戦兵器。
吸血鬼デッキなら出して即変身も可能。(都合5マナいりますが)
+2/+2修正もさることながら、飛行トークン生成がオカシイ。
場がグダってこいつがいれば攻勢はドンドンこちらに傾いていきます。

ヴィズコーパの血男爵。
新進気鋭のフィニッシャー。
多色環境においての2カラーのプロテクションは当然強く、
ほとんどの除去の対象にならない。
戦闘においてもプロテクションが回避となり、絆魂がダメージレースを有利に導く。
フィニッシャーとして非常に頼りになる1枚。

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