ナヤブリッツ
特になし

復活の声は炎樹族から出ないし、クリーチャータイプも噛み合ってないので
入ることはなさそう。

グルールビート
薪荒れのシャーマン
瓦礫帯のマーカ

争うのはゴーア族のポジションなりそうですが、私的には
ゴーア族=薪荒れ>瓦礫帯だと思っています。
瓦礫帯は湧血で1マナ軽いですが、単体としての性能を加味すると
ゴーア族に軍配が上がりますし、薪荒れの回収性能も息切れ防止に
繋がると思います。


ジャンドコントロール
化膿
花崗岩の凝視

殺害が入っているデッキならそこに化膿が入る。
花崗岩の凝視はジャンドが欲しかった全体除去。
今回、一番恩恵を受けていると思います。


ドランリアニ
汚濁まみれ

墓地も掘れて除去もできる、かもしれない汚濁まみれが試されると思います。
忌まわしい回収とは相性〇、根囲いとは相性Xなので、枚数調整は必要だと
思いますが、単純に選択肢が増えたのはドランリアニにとっては朗報だと
思います。

4Cリアニ(not青)
狂気の主父

出して即除去されなければ忽ちにトップ勝負に持ち込めるのは強みです。
(高速ビートは勘弁ですが)
デッキもこれまでよりはフラッシュバック要素を多めにすることで
トップ勝負になっても、有利にことを運べそうです。

バントコントロール
第10管区のラヴィニア
原形質捉え

ラヴィニアは高速ビートに対しては擬似的な至高の評決になりますし、
フィニッシュカードにも成りえます。伝説クリーチャーなので2枚積み
が妥当だと思いますが、使われそう。
原形質捉えは同系対決用にサイドに1枚といったところでしょうか。
(色拘束的に、評決と同居できるとは思いませんが)

エスパーコントロール
罪の収集者
遠隔+不在

対コントロールに強い罪の収集者がサイドに、
遠隔+不在はどのデッキに対しても腐りそうに無いので肉貪りの変わりに
入りそうです。


トリココントロール
ラルザレック
変化+点火

ラルザレックは積まれて、抜けていきそう。
変化+点火は今までキツかった生物(オブゼ、反攻者、牙)を仕留められるし、
遠隔+不在と同様、腐る場面が少ないのでメインから入りそうです。


ゾンビビート
血の公証人

現状、ゾンビは黒赤、黒青、黒緑ですが、
黒赤は火力、黒青はカウンター、黒緑は怨恨がそれぞれ相性悪そうなので
アリーナがなかなか発動しなさそうです。

呪禁バント
ひるまぬ勇気

オルゾヴァの贈り物の変わりに入りそうです。
飛行が付与されないのがデメリットですが、代わりのトランプルも充分強い。
色的にはひるまぬ勇気の方が断然出やすいのでこれからはひるまぬ勇気が標準
となりそう。

コメント

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索