listenerさんも大絶賛の暴アドカード。

1-3で流してしまったばかりに罰があたりました。

場の状況としては、

こちら、ゴーア族の暴行者、発光の始源体 手札ゼロ ライフ18
相手、大都市のスプライト 手札ゼロ ライフ5

勝っただろうと思ったら相手トップで身分詐称。
発光の始源体をコピーされ、こちらの始源体を追放され、
大都市のスプライトに暗号がつき、もう1体始源体で
ゴーア族も追放。

見事なまでの形勢逆転…
1-2、1-3知っていればディミーアやっていたのに…
(1-2は精神削りでした)
ドラフトは難しいです…

コメント

listener
2013年2月17日23:12

>《身分詐称》
これがあるときは無理矢理でも青に寄せる価値があります♪
コピーする対象がイマイチだと腐ったりしますが。

hyt777
2013年2月18日8:38

listenerさん

コメントありがとうございます。
相手が純正シミックだったので、唱えられた時は面食らいました。
1-2が精神削りだったこともあり、あるならディミーアだとばかり…
どんなクリーチャーであれ、数が増えれば厄介だと思います。
身分詐称が出る頃にはそれ相応のクリーチャーがいると思いますし
基本は回避持ちにつけるわけですから、回避持ちが増えるだけでも脅威ですしね。

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