再びMO RTRドラフト3-0
2013年1月9日コメント (2)また達成してしまいました。
前回以上に、出来すぎな気がします。
デッキはアゾリウス。
強みは留置系が取れていて(拘引者、空騎士、大司法官、三巨頭)
秘密を盗む者が通しやすく、カードアドバンテージが取れること。
(ならず者の道もとりました)
ブロッカーも取れている。(ペガサス、門衛、護衛、虚無使い)
守る呪文もある。(払拭、外皮、救出、圧縮、爆突風)
除去もある。(拘引、掌握、裁き)
土地も門2つに遊歩道1つと、安定しそう。
ただ、騎士の勇気がとれなかったため(一度も見なかった)クリーチャーの
打点が低いのが不安材料でした。
G1 ラクドス
R1で哄笑者、流血、ヘルホール、血暴れ、ラクドスの復活(X=3)、
混沌のインプと出されて負け。
なんだそりゃってデッキでしたが、R2は留置しまくって勝ち。
R3は相手、沼が出ず事故で勝ち。
G2 セレズニア
旅する寺院や、ビトゥガジー、伝令の入った居住デッキ。
ただ、相手があまり横に伸ばそうとせず殴りにきてくれたので、
こちらが留置やバウンスしまくって2戦で終了。
最後はドルイドの講和構えているのバレバレだったので、
払拭で打ち消したのが気持ちよかったです。
G3 セレズニア
G2の相手が良パーツだったので、それよりも強いのか?
と警戒しましたが、相手2戦とも事故気味で勝ち。
というわけで、相手の事故ばかりでした。
私もたまたまピックが上手くいって手応えあるデッキ作っても
事故で終わることがあります。
ただ、いかに事故らないかも重要なのかもしれません。
事故らないためのポイントは、
・2色で作れるようにする。
・門や遊歩道を入れる。
・ダブルシンボルは極力避ける。
まあ、これができれば苦労はしませんが、今回のデッキは、
上の条件をほぼ満たしています。
Swissですと、3回は必ず戦えますので、安定するデッキを
作るのも手なのかもしれません。
前回以上に、出来すぎな気がします。
デッキはアゾリウス。
強みは留置系が取れていて(拘引者、空騎士、大司法官、三巨頭)
秘密を盗む者が通しやすく、カードアドバンテージが取れること。
(ならず者の道もとりました)
ブロッカーも取れている。(ペガサス、門衛、護衛、虚無使い)
守る呪文もある。(払拭、外皮、救出、圧縮、爆突風)
除去もある。(拘引、掌握、裁き)
土地も門2つに遊歩道1つと、安定しそう。
ただ、騎士の勇気がとれなかったため(一度も見なかった)クリーチャーの
打点が低いのが不安材料でした。
G1 ラクドス
R1で哄笑者、流血、ヘルホール、血暴れ、ラクドスの復活(X=3)、
混沌のインプと出されて負け。
なんだそりゃってデッキでしたが、R2は留置しまくって勝ち。
R3は相手、沼が出ず事故で勝ち。
G2 セレズニア
旅する寺院や、ビトゥガジー、伝令の入った居住デッキ。
ただ、相手があまり横に伸ばそうとせず殴りにきてくれたので、
こちらが留置やバウンスしまくって2戦で終了。
最後はドルイドの講和構えているのバレバレだったので、
払拭で打ち消したのが気持ちよかったです。
G3 セレズニア
G2の相手が良パーツだったので、それよりも強いのか?
と警戒しましたが、相手2戦とも事故気味で勝ち。
というわけで、相手の事故ばかりでした。
私もたまたまピックが上手くいって手応えあるデッキ作っても
事故で終わることがあります。
ただ、いかに事故らないかも重要なのかもしれません。
事故らないためのポイントは、
・2色で作れるようにする。
・門や遊歩道を入れる。
・ダブルシンボルは極力避ける。
まあ、これができれば苦労はしませんが、今回のデッキは、
上の条件をほぼ満たしています。
Swissですと、3回は必ず戦えますので、安定するデッキを
作るのも手なのかもしれません。
コメント
言われてみれば、そんな気がしてきました。
出す際に、1マナは辛いですね。門はタップインですが…
アドバイスありがとうございます。